マイスプーンを作りました。

      2018/07/10

桜吹雪が美しい4月12日(水)
(練馬KAKURI工房に向かう川沿いの櫻たち。この季節は本当に癒されます♪)

そんな麗らかな春の日に、私たちはひたすら彫り彫りしてました。

今回作るのは“マイスプーン”
makin先生の見本たちと材料の木材。

樹種や仕上げによって雰囲気が全っ然ちがう、面白い。

 

使うのは細工用の工具たち。(”丸曲”とか”丸スクイ”っていう種類のもの)
左から幅15㎜・9㎜・12㎜丸曲と小刀。

 

そして皆さんお馴染みの彫刻刀。

 

そしてなくてはならない、作業台とクランプ万力です。
細工用、彫刻刀と言えども立派な刃物! 怪我をしないように必ず使用してくださいね。

 

 

あとは思い描いている形のスプーンを下書きします。

 

ここでmakinポイント!
彫刻刀でスプーンの内側の縁部分にグルリと切り込みをいれることで
あと作業の彫り&仕上がりがきれいになります。

 

そして、窪み部分を彫る。
細工用は、刃自体が湾曲しているのが特徴です。普通の彫刻刀だと深さが出ないのよ!

 

木目方向によっても彫りやすさが違ったり、右利きの場合hあ右側のカーブ彫りが苦手だったりするので
木材を上下左右に回転させながら、力の入れやすい状態でひたすら彫ります。

 

ある程度窪みが出たら、ソウイングマシン(卓上糸鋸)で切り出します。

形になってきましたね~

 

次は、側面や裏面の削り出し。
小刀や彫刻刀などを使いクランプや万力でしっかり固定して作業をします。

 

ある程度形が出来てきたら、お次のmakinポイント!
ミニルーター(木工用のビットを使用)ややすりで表面を仕上げていきます。

 

と、ここで・・・

うわぁΣ(゚Д゚)!
三兄弟のうち一人が負傷…スプーンの首(?)が出来た後の作業は優しく作業しましょう。

 

納得するまで磨いたら、oilや塗料で仕上げます。

(兄弟との寂しい別れを惜しみつつ)残りの二体は、
お馴染み和信ペイント水性工芸うるしでおめかし&窪み部分はoil仕上げ。

 

 

最後にウッドバーニングでお顔を書いたら完成♪

小さめ&自立する形にしました。
ふりかけをかける用です(笑)

 

makin先生は見本にあった一つをcoolに仕上げ

 

かすみさんは視力検査用の「遮眼子・ジャガンシ」…じゃなくて

すらっとしたスプーンを完成させました!

ひたすら黙々と彫るのもたまには良いですね~
仏像を彫っているかのように雑念が晴れていきます。

これは、たまにやった方が精神統一にもなるんじゃ?!と思ったりした(←雑念)一日でした。

ふりかけ用に、、、と作ったこの子たち。
お箸置きにもなるということが判明、これはこれで大活躍^^

makin先生、ありがとう♪

 

 

 

 - DIY, DIY女子部

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。