【REPORT】茨城県石岡市八郷エリア茅葺ツアー①

      2019/04/28

(一社)千葉県古民家再生協会、4月の見学会は茨城県の石岡市。

今回は研究家の池田惠子様にアテンドをお願いし『八郷ツアー』を開催しました。


絶好の見学日日和

集合場所のフラワーパーク。
家族連れも多く、沢山のお客様でにぎわっていました。

集合場所のフラワーパーク。

フラワーパークの入り口側からみた風景、気持ちの良い快晴!
山桜と新芽など、色とりどりな里山風景に癒される…そんなお年頃。




つくば流の茅葺

石岡市八郷エリアには、いまでも茅葺古民家がいくつか残っていて保存会もあります。

その茅葺は ”つくば流”といわれ、地域性が際立っています。
特徴1:軒デザイン…藁や古茅、新茅を5~7層に葺く
特徴2:棟デザイン …ちょんまげのような形と、その棟の両端に施される装飾

杉の皮なども使用することで”層”が強調されている



さらに、漆喰などを鏝(コテ)で装飾した鏝絵(コテエ)などもあり
筑波山麓で独自に発達した様子を見て取れます。

戸袋や蔵に装飾されている



茅葺古民家一挙に紹介

里山と古民家は絵になります。





門の文様も珍しいです。
いろんな技術を持った職人さんたちが居たのでしょうね。




二棟並んだ茅葺民家。うつくしいですね。



次回は偶然立ち寄った古民家カフェをご紹介します。













 - 古民家LOVE

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